surfshark.jp/partner/GogoShogo 特別価格で今すぐSurfsharkをゲット！【GogoShogo】というプロモコードを入力すると3か月分が無料追加で利用できます。 30日間の返金保証付き！ぜひご利用ください！

当時はデジタルカメラだってないのに、画像を撮影してそれを地球に送る技術だけでもめちゃ凄いと思うわ

1970年台の技術者、製造者の実力。すごいです。50年以上も稼働し続けるとは圧巻です。ボイジャー1号、2号、これからも良き旅路を。

ずっと孤独な旅なんだな… 地球を写した最後の写真が切ない… 宇宙は美しい

ボイジャーは現時点で人類の成し遂げた一番の偉業だと個人的には思っています。

ボイジャー1号、無事に復旧したそうですよ。

50億年後、地球がなくなっても人類がいた証として宇宙空間を漂い続けているかもしれないと考えると目頭が熱くなる

こういう良質のUKpostsはいいなぁ。勉強になりました。

何と言ってもこの絶妙なスイングバイ航法の計算をして実際に成功させてるのがスゴすぎます。

演算処理能力が低いコンピュータしか無かった時代にほぼ人力でここまでの功績を残せたのは凄い 人類史に永遠に語り継がれる偉業や

43歳の私が子供の頃、テレビでボイジャーの特集があったのを思い出しました。うろ覚えですが、年に1度は放送されていたような気がします。 私が産まれる前に打ち上げられた双子、きっと私が人生を終えても彼らは旅を続けるのでしょう。 ボイジャー「旅人」の名の通り。

動画投稿ありがとうございます。 運用予定の5年が目標だった探査機に対し、その後30年以上も技術者たちが多くの延命措置を行い続けていることに感動すら覚えます。 言い方を変えれば40年以上も昔に、現在でも生き続けられるだけの精錬された技術が確立されていたってことなんでしょうね。 技術者って本当に凄い。 最後に、「離ればなれになり、再び会うことの無い双子の探査機」って表現でうるっと来ました。

1970年代に打ち上げられ、人間で見れば人生の半分も宇宙空間を秒速数十kmで進み続けているにも関わらずやっと太陽風を抜けたと言うを聞いて宇宙の大きさがわかる。50年前の装置として旧式化しても、地上では最新のコンピュータとアンテナで通信してるのが、まるで親子みたいで好き。現在も宇宙の最前線で活躍してのはアツい。

当時のコンピューターの容量の少なさと原子力電池の信頼性の高さに加え 打ち上げから47年もの間何の障害物にもぶつからず損傷が無く（？）現在も航行しているのが奇跡に感じます もしも現在の技術でボイジャーを制作して打ち上げたら どこまで行けるのか考えるだけでもワクワクしますね

スイングバイのための軌道計算や今も働き続ける観測機器や原子力電池など、当時の米国の技術の素晴らしさに敬意を表します。

配信ありがとうございます。やはり宇宙は広い。午後正午さんのナレーションと、ボイジャーの今後を思うと切なくて…。ありがとう、ボイジャー。

幼児期に松本零士さんの銀河鉄道999やヤマトで宇宙に惹かれ、小学校に上がる前に見たカールセーガンのCOSMOSというテレビ番組が私の人生観を決定づけました。 時代背景的に宇宙探査の黎明期で、今まで望遠鏡や想像でしか見られなかった映像が、NASAによって世界中の人に届けられた特別アツい時期でした。 そのCOSMOSの主役がボイジャーだったんですよね。今でも宇宙が好きです。

すごいなあ 「こんなこともあろうかと」は 宇宙技術にとってのリアルなんだね

半世紀近くの旅を続けているボイジャー。航海者の名の通り、遙か遠くの宇宙へと航海を続けています。数々の貴重な科学的発見、そして数々の障害を越えて支援する技術者たちの叡智。本当に頭が下がります。地球と繋がっていられる時間は残り十年ですが、その先の旅路に幸多かりしことを。弥栄。

ボイジャー2号が海王星に到着した時にはとても感動した。それから遥かな距離と時間を超えて生き続けてるボイジャーは凄すぎる

ボイジャーと今は通信できていますが、10年後はできなくなると。。。本当に独りぼっちになるボイジャーは可哀そうです。でも、ありがとう！と言いたいです。

ボイジャーの軌道は大学で物理の授業で習った。スイングバイで速度を上げる方法とか聴いていて面白かった。

アポロ計画がそうだった様に当時の技術はある意味現在の技術より進んでいた点があるのでしょう。 今後も寿命限界を超えた活躍を２台の探査機に祈ります。

すごすぎる．地上の受信・送信システムは，最新のテクノロジーが使えるが，いくら地球からの高出力の電波を送信しても探査機からの電波と同様非常に大きな減衰が生じるが，地球からのコマンドを今でも探査機が受信できるとは！！これだけの冗長性と耐久性を持ったシステムが70年代に設計できたのか．当時のエンジニアには敬服するしかない．

ボイジャー君が未来永劫無事であることを願います🙏

ラストのまとめ方が毎回感動します涙 古い探査機が、宇宙探査の最先端に立つ、、なんて深いんだろう

木星や海王星の写真を見た時は感動したなぁ。

午後正午さんの動画わかりやすく、最高。 次回が楽しみ。

なるほど‼️送信電波の強度は変えられないので、 受信側を超高感度にするのか・・・😮 なんだか、目から鱗。😅

175年に一度しか訪れない外惑星直列のタイミングと、 人類の惑星探査衛星の技術がぴったりあったのも、 なんか神様に仕組まれたイベントのような気がしますね。 ロマンです(^^

朗報です！＾＾ 2024年4月24日現在で、ボイジャー1号の通信が回復したとニュースになっています！＾＾ 良かったですね！ それにしても、凄い技術というか、回復力ですね！＾＾

70年代だかろこそ出来たボイジャーの余裕のある設計、そして旧いがゆえにタフな電子機器が生み出した想定外の長期運用は、ある意味皮肉だ。

どっかで親切な宇宙人が、電池ないやんけ、交換して地球に戻したるわ。 となることを期待している。

目的は違えど、ボイジャー、そしてはやぶさ。技術者達の、諦めない強い意志と熱い想い が伝わってきます。動画ありがとうございました。

いつかのどこかでボイジャーに関する動画のコメントに「擬人化するな」「感情移入するとかおかしい」っての見かけたんだけど、擬人化はしないけど感情移入はしてしまうんだよなぁ

ボイジャーに関しては通信方法がどうなってるのか興味があったので、今回の動画は（も）非常に楽しませて頂きました。ありがとうございます。 しかしNASAは天才集団ですね‥‥

ただの機械だけど漫画一人ぼっちで遠い宇宙を飛んでると考えるとなんか孤独で寂しそう。 いろいろ見せてくれてありがとう。

これ聞きながら寝てしまった。声良すぎ。

以前から気になってたけど無線に一度でも関わったことのある人ならいかに指向性を持たせたとしても送信22Wって驚異的に感じるよね。

1977年時点で既に今の宇宙探索に通じる基礎が出来ていて、デジタルカメラも搭載しているんですよね。すごすぎる！

老兵は死なず、ただ去りゆくのみ。 人々の記憶から消え去ることもなく、常に話題の最先端でした。これからも記録を更新し続けるのですね。

配信を心待ちにしておりました。ボイジャー私たちの宇宙の旅‼︎なんて愛おしいんだろう。

ボイジャーの最後の写真が遠去りゆく地球‥泣ける

11:18 カメラの電源を永遠にOFF　･･･泣いた

ラジオすら自作できない俺には理解できないけど、涙が出てきちゃうほど感動する。いつかもの凄い科学が進化して地球に回収して欲しい。科学の正しい使い方。

子供の頃、海王星に到達したボイジャーが今なお現役なのが凄い。

山道を走ったら目の前でウサギが飛び出してくるのを考えたら 未知の空間を50年も飛び続けて何かにぶつからずにいるのはすごいなと思いました

こんだけ長い間離れ続けてもまだ１光日に至ってないって…

良い動画だね。 Voyagerの運用がもう暫く続くというのもすごいね。当時の技術者らはとても優秀ですね

40年以上前、まだ日本ではファミコンすら無かった時代。そんな頃にもうスイングバイの計算技術、写真をデータ化する技術、角度を自動修正する技術など目から鱗です…。 今の最先端の技術でボイジャー3号？を作ったとして果たして40年以上もの宇宙航行が可能なんでしょうか。

お待ちしておりました。最後の余韻の残るBGMがとても心地よく良い気分で眠れます。

11:10　ペール・ブルー・ドットはボイジャー１号が太陽系外に出ていくときに 今は亡きカール・セーガン博士のたっての希望で、太陽系家族写真の内の１枚として撮影された。

今日ボイジャー1号復旧してて草

ボイジャー1号よ、お疲れ様でした。これからも無限の宇宙の中をひたすら旅をし続けるんですね。

11:08 ｢私には人類の責任を問われているように感じられる。互いにいたわり合い、この“ペイル・ブルー・ドット”を守り、慈しむ必要があるのではないかと。我々の唯一の故郷なのだから。｣　ーーカール・セーガン

あまりに遠くで活動を続けるボイジャーが愛しいです。映像見ていてちょっと泣けて来ました。

😢ボイジャーからの地球の映像、宇宙広大小さな星から戦争なんてやめてほしい❗️

ボイジャー1号と2号は、自分が小学生の時に打ち上げられたので、当時は正に宇宙工学SFの最先端の代名詞でした。しかしすぐに話題から消え、自分もすぐに他のスペースシャトルとかの話題に浮気？して、ボイジャー探査機の事はすっかり失念していた1980年代。映画のスタートレックの何かで、劇中でクリンゴンが未確認飛行物体を新兵器の試し打ち標的にして破壊する描写があり、そのターゲットが今は人類からも忘れ去られた存在のボイジャー探査機だった事を覚えています。その後のB級SF映画では、外宇宙で放浪していたボイジャー探査機が、謎の地球外生命体と接触した事で～みたいな展開のヤツが多かったですね(笑)。 今なら宇宙工学や宇宙物理の最低限の基礎知識もあるので、冷静に考えれば外宇宙の地球外生命体にボイジャーが出会うには、単純計算でも7万年以上は飛んで行かないと、太陽系最近接のプロキシマケンタウリ恒星系ですら到達できないので。SF映画や小説でありがちな「時は23世紀」とか「人類が外宇宙へ乗り出す様になり1000年」くらいのタイムスパンでは、とてもとても追い付かないくらいに宇宙や銀河系以前にそもそもの我々の太陽系を抜け出す事すら出来ていないという落ち(笑)。 そう考えれば考えるほど、子供の頃に夢想した「異星人との出会い」は限り無くゼロに近い確率なのだと再認識して、年々とSF作品に対して夢や希望が縮小して行く寂しさにも似た感情を持っていましたが…。それが2020年代になってから、にわかに「ボイジャー1号に通信障害」とか「ボイジャー2号のアンテナ角度ズレる」とか、急にボイジャー関連の話題が報じられる様になり。あの一世を風靡したスペースシャトルはすっかり過去の遺物とかして忘れ去られてしまったのに、それより10年以上も前の1970年代に打ち上げられたボイジャーの方が、こうやって何十年経っても宇宙探査の話題の最先端となっている事に感無量です。 平均余命的に自分はあと30年近くは生きる算段ですが、今後も忘れた頃に最先端の話題をボイジャー号が放ち続けてくれる事でしょう。正に "永遠の旅人" の、今後の先行きにも僅かばかりの幸運のあらん事を…！

ボイジャーに積まれたディスクには放射性物質が塗られていて、その半減期を利用して何億年か経過しても射出された時期を知ることが出来る。ぜひ何処かの宇宙人さんに見つけてもらいたい。

はやぶさやあかつきの復活劇も凄かったが、ボイジャーは流石年季が入っているな。

浪漫ですねぇ～ しっかし再起動かけるとか、恐ろしいｗ

ボイジャーは決して孤独ではない　何より地上　遠く地球から無事を祈る人たちがいる

何気に50年前にはデジカメが存在していたって事…だよね。 今まで意識してなかったけど、それって凄いことだったのかも？

待ってました‼️

240億キロメートルって天文学的な数字な気がして、何光年なんだろって調べたらたったの0.00254光年。光の速さで0.9日。 何千、何万光年のところにある星ってやっぱめちゃくちゃ遠いんだなと実感した。

多分近い将来人類がワープ技術などを手にして光速とは比べ物にならない速さの効果を持つ探査機を開発したら真っ先に始めるのがボイジャ－1，２号のところまで一瞬で行き通信速度を含めその他機材全般を最先端のものに入れ替えボイジャ－の復活を実現させると思う。

打ち上げ当時は小学生高学年だった私は、同級生とボイジャー１号２号の事を熱く話していた。そしていま、そのボイジャーの事を聞いたり見たりすると、激アツな思いで涙が出てくる。

Pale blue dot、こんな小さな点の中に全ての人類が生活している。やはり人類はこの母なる地球をもっと大切にしないといけないですね。少なくとも人類が地球と同じ環境のまま宇宙に旅立てる日が来るまでは。

復旧 おめでとう！👍 音楽 CDの記録は宇宙通信技術の応用 なんです。 遠く離れてノイズに塗れた信号から元の信号を復元する。だからCD は多少傷ついても再生できる。 ボイジャー も 多分 使ってると思う。

連続でスイングバイする技術がこの時あったんかい…やべぇな…

もっと近くにいる人と通信できないのでボイジャーを尊敬します。

自動で角度を修正！？！？凄いな

通信届くまで17時間も掛かるのって恐ろしいくらい遠い距離っすね

StarLinkがLEO上の衛星コンステレーションに対して正確なビームフォーミングをする技術を知った時、これを考案して実装したエンジニアは本当に地球人なのかと疑いましたが、 約半世紀前の冷戦の最中、惑星探査機にとんでもない冗長性を持たせた上で打ち上げ、惑星ぶん投げ航法で航続距離を伸ばし、現在はノイズにも満たない微弱な電波をデコードし最果ての人工物を制御するNASAのエンジニア陣は異世界人なんじゃななかろうかと疑っております。

電波も届かないし電源もなくなるしでいずれ通信できなくなるのは最初からわかってるけど、そうなるのはやっぱりさみしいな。 更に大容量の電池を積み込み、電波の減衰についてはあとからあとから中継機能を持った衛星をどんどん送り込むことで、より遠くの天体を観測することできないだろうか？

ボイジャーありがとう。太陽系も広すぎてロマン😃

何世紀か先に「ビジャー（Ｖ・・ＧＥＲ）」と言いながら戻って来てほしい　（スタートレック 劇場版 １作目）

この動画見て知ったけどボイジャー2号が先に飛んだんだな

気になってた　凄いな　いずれボイジャーに会えると良いね👍

ボイジャーの孤独な旅を想うと、松任谷由実の歌が脳裏に浮かぶな。

通信するにも、電波は光速度同等なので離れれば離れるほど応答が返ってくるのもより今後遅くなるのを考えれば、今のボイジャー1号の状況もより掴みにくくなりますね

望遠鏡や探査機パイオニアの引き伸ばされた写真のみの知見のなか、 ボイジャーの信じられないほどの鮮明な映像にただただ感動しました。１００数十年に一度のチャンスに人類の技術や社会情勢、まさに奇跡としか思えず、いつもボイジャーの話題に触れるたびに神様の誘いを感じています。

太陽圏のその先にも太陽クラスの重力圏があるのだから、そこに至った時にもう一度カメラをONにして写真を送信して欲しい。 おかしな楕円軌道の衛生や彗星があるということは、これらは2つの重力圏を股にかけて周回してるということなのだから。

小学生の頃に見た、子供向けの宇宙の本でボイジャーを知って胸が高鳴った思い出を思い出しました。 今の時代の子どもたちにも、私達が感じた想い、感動を知ってほしい。 第二のボイジャーとなる、新しい観測衛星の打ち上げはないのでしょうか？

先程ついに、意味のある応答がかえってくるようになったとのこと。 NASA 素晴らしい！

単純に黄道面から水平方向に遠ざかっているのかと思ってたけど、1号は極方向に遠ざかっているんだね。この動画を見るまで知らなかったよ。

最後の〆のセリフカッコよすぎる

半世紀ほども前の技術で稼働原理や惑星間航行の想像もできない演算、それを経て実際に航行・通信を成功させているこの技術はオーバーテクノロジーすぎる。

関係者や宇宙に関心がある人たちは｢私の方が先に居なくなるけど最後まで頑張れよVoyager｣って思ってる人も居るんだろうな

いつか遠い遠い未来、地球外生命体が、「これ（ボイジャー）拾ったから届けにきたよ」って持ってきてくれるかな。

ボイジャー1号が不具合から一日も早く復旧できます様に。 240億kmという事は、約160天文単位という事ですか。 約22.22時間で電波が届く計算になりますね。ナレーション通りで良かった😅

孤独で儚げで、それでもロマンにあふれてますね。 古い装置を満載した探査機は、地球から最も遠い地点に到達する宇宙探査の最先端。お気に入りのフレーズです。

これから何百年後にスタートレックみたいな宇宙船が出来たらボイジャー拾いにいって欲しいな

異星人と出会えない事を納得できる動画。

切ない；；

パラボラアンテナって自明っぽいのであまり評価されていませんが、実用面ではものすごい発明ですよね。ノーベル賞ものでしょう。

最後のデータがループする問題、コードを移動して解決したってニュースを見たけど停止した機器があったからこそ移動する分のメモリが確保できたんだろうな

1977年に打ち上げて今も通信できるって相当凄い技術ですね！ 今なら当時よりも技術が発展してるのでもっと凄いこともできるかもしれませんね！ トヨタが全個体電池の開発もしてるし 光速の1/4のスピードなんかもできるかもとか言われてるので、16年くらいで次に近い恒星のプロ棋士マケンタウリとか 色々凄いことが現実になりそうですね！

分かりやすくてとても良い動画でした。有難うございました。

すばらしい！