コメントありがとうございます！ おっしゃる通りゲームを組み立てる上でいかに長谷川選手に依存しているか、特にここ最近の２連敗から顕著になったと思います。Shaw以外の選手も自分の持ち場にこだわり過ぎず流動性が生まれることを期待したいです。 大変励みになるコメントを投稿してくださりありがとうございます。 これからも内容に満足していただけるような投稿を継続していきたいと思いますので、ぜひとも一緒に長谷川選手の応援をしていきましょう！

コメントありがとうございます！ 長谷川選手の活躍を見守っていきましょう！

いつもコメントいただきありがとうございます！

コメントありがとうございます！ サッカー小僧パークが何か教えてもらえたら嬉しいです。

コメントありがとうございます！ 貴重な考察を共有して頂けて大変嬉しいです！ チェルシーの守備構築としてはFW2枚が連動しながら長谷川選手の位置を切るプレッシングをしつつ,大本命はCuthbertが徹底的に監視し潰すという見事な長谷川潰しプランだったように見えました。 このような戦術をとるチームに対して今のやり方ではすでに限界を迎えているのは事実だと思います。 試合中での唯一見せた修正としてはShawをビルドアップに参加させることこの１点のみで、その結果シティの攻撃の縦幅は狭くなり苦しい展開が続きました。 両SBのポジションングやボールポゼッションShawの落ちる動きを含め全体的に言える事ですがチームとしての連動性が低いように見受けられます。各選手が自分のポジションの持ち場を離れない、故に相手からすると非常に守りやすく単調なスライドとコースの限定でこと足りてしまいます。 長谷川選手を一列音して偽3CBの形をとり中央２枚の中盤とShawで空いたスペースを使う、もしくはキーパー＋2CBで縦横の幅をとり相手を間延びさせ長谷川選手が受ける位置を高いかつ横に流れるようにする等が一つの対策への対策となるのではないかと見ています。 このチェルシー戦では試合に入りきれずおよそ10分での失点となり、そのまま任務を遂行したチェルシーの土俵で戦うことになりました。 失点シーンのようなリスクヘッジとしてボールロストする位置がよりゴールから遠くなる事でゲームの主導権を失わないことも大事になってくると思います。 今後の修正力に期待しましょう！

@@FAL2024 長谷川選手にパスを出そうとしても、常に相手選手の背後に隠れて見えない。ボールを受けられるように自ら動こうとしないのは何故なのか不思議に思いました。

これだけ何もできないと、期待値が大きいだけにうん？となってしまいますね 男子シティと比較しちゃダメなんだろうけど