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■昭和レトロなアナログゲーム大図鑑
■ボウリングブーム真っただ中の昭和46年(1971)、老舗玩具メーカー、トミーが満を持して世に問うた国内最大最長のボウリングゲーム、当時の販売価格¥8,800(この年サラリーマンの平均年収gが100万を突破したと話題になった)
■本物のボウリング場にソックリなピンセッターと独立型スウィーパーを完備する、キング・オブ・ボウリングゲームとも言うべき存在だが、実は構造的に大きな問題を抱えていた。
■もっと詳しく:analog-games.jp/p27.html